チャイルドロアという観点から 専門家のお立場での対談を実施しています。
事例:加藤 理先生(文教大学)との対談
対談内容
- 目の前の子どもが見えているか
- 子ども理解のズレ・・・親子の立場・存在意義(純真・天真爛漫でなくていい
- 加藤先生と『これだけは読んでおきたいすてきな絵本100』内の100冊の中から選んだ15冊を通して発信
- 0~1歳 24P 『ぴょーん』まつおかたつひで 作 絵
- 2~3歳 50P 『ガンピーさんのふなあそび』ジョン・バーニンガム 作
- 3~4歳 76P 『てぶくろ』エウゲーニー・M・ラチョフ 絵 ウクライナ民
- 4~5歳 99P 『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック 作
- 5~6歳 126P 『おしいれのぼうけん』ふるたたるひ たばたせいいち 作
- 6~7歳 142P 『おおきな木』 シェル・シルヴァスタイン 作 絵 ほか
- ファンタジーの魅力について
- 守られる存在 ⇒ 守る存在
- 命の重み 「生きる」意味
- 自己肯定感
- 真 善 美 +α